ドイツ大好き。オルガン大好き。


by fu-ga_907
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冬のフィンランド旅行記その1

今朝は頭痛が残っていたので学校をサボりました(*^_^*)
そこで、せっかくなのでちょこっと更新します。

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昨年の冬休み、フィンランドへ行って来ました。
寒くて暗いのに、なんで子連れでフィンランド?????
以前、ドイツの語学学校に1ヶ月通ったとき、
クラスメイトにフィンランド人がいました。
彼女は、私に
「フィンランドはね、春には船でエストニアに買い物に行くの。
そして夏も日が長くていいでしょう?でも秋は雨が多くてダメ。
そして冬がいいの」
と言いました。
春と夏がいいのはうなずけるのですが、何故冬がいいのかわからず、聞いてみると、
「冬はね、真っ白なのよ。雪で。それがとてもきれいなの」
と言いました。
そのときから私は冬のフィンランドにぜひ行ってみたいと思うようになりました。
でも、子連れ。子連れでなにも寒いところに行かなくても・・・・

私の独身時代からの友人が春からフィンランドの古都トゥルクに住んでいました。
彼女達は年末で帰国しました。
帰国前には是非訪ねたいと思っていたので、
冬のフィンランド旅行が決まったのです。



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ヘルシンキ空港に降りるとき、
真っ白な木々が見えました。
枝の先まで霜がついているのです。
それはそれは美しかった・・・・
そして、空港から出ると、
「キュン」と引き締まる冷気。
スケート場や冷蔵庫を開けたときのような感じです。
ここのところのベルリンもそんな感じですが。
バス停の脇の植木も、
写真のように凍り付いています。
ガラスには氷の結晶がへばりついていました。(今の我家の車の朝の状態)

TOPの写真はヘルシンキ大聖堂。
国家の宗教行事が行われる聖堂です。

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かなりの階段を登っていきます。
初めから「ルーテル教会(ルター派のプロテスタント)」として立てられたものなので、
内部はシンプルでした。
ドイツでは円形が一般的(そもそも冠といういみですから)なアドヴェントクランツも
横一列にロウソクが並んだものでした。
丁度結婚式が終ったようでした。
そして、すぐあとに「洗礼式」があるようで、
ほんのわずかな時間の公開でした。
(子供たちはトイレに行くし・・・・)

この日はたまたまヘルシンキに来ていた友人家族と待ち合わせて、
この大聖堂などを案内してもらいました。
友人によると、建築家エンゲルはロシアのサンクト・ペテルスブルクに似せて、
この街を計画したのだとか。
そのためが、大聖堂あたりの雰囲気はどこかロシア的だったのが印象的です。

この日のヘルシンキの気温は-8度。
表面に出ている顔が痛い気温です。
このあとは港のほうへ出てみました。

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大きな客船が停泊しています。
この船はストックホルムへ行くのだそうです。
船のたびもいいなあ・・・と思いました。
ふと、海面を見ると、凍り始めていました。
海水が凍るって、かなり寒いですよね・・・
その後私たちはすぐ横にある屋内マーケットに入り、
お腹を満たしました。
本当はここは屋外マーケットがあるのですが、
寒いためか、人はまばら。
もう店じまいの雰囲気でした。
屋外では海産物や防寒着などが売られていました。

その後歩いてホテルに向かいます。
フィンランドでは週末にクリスマス市をしているそうで、
ヘルシンキの目抜き通り「エスプラネード」の市を見ました。
ドイツのクリスマス市より素朴な感じで、
観光化されていない、地元の人に密着した感じの市でした。

友人達はその後列車でトゥルクへ帰り、
私は子供たちと主人をホテルにおいて
買い物へ。
ヘルシンキで一番大きいストックマンをいうデパートに行きました。

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大きなツリーが飾られていました。
店内は北欧雑貨なども一杯で、
「あれもほしい!!!」とセーブするのが大変でした。
その後食料品売り場で夕食を調達。
フィンランドでは、対面販売のところでは番号札をとって、
自分の番号が表示されるのを待ちます。
なかなかいいシステムですね。
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by fu-ga_907 | 2006-01-27 19:43 | お出かけ