ドイツ大好き。オルガン大好き。


by fu-ga_907
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Schwerin その2~中世の大聖堂~

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Schwerinのもうひとつの見所は大聖堂でしょう。

1171年に聖別された教会が元になっているこの教会。

1270年からゴシック様式での建築が始まり、1426年に完成した中世のレンガゴシック。

身廊の長さ105メートル、内陣の高さ29メートル、そして117.5メートルの塔を持っています。





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会衆席から祭壇をみます。

後ろを見ると、

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Weissenfels(バッハの旅で訪れた街)のラーデガストによるオルガン。

1871年に奉献されました。

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砂岩のレリーフの祭壇は1400年代後半に作られ、木枠はその後作られたそうです。

更におくには今からおよそ150年ほど前に作られた祭壇があり、

少人数の小さな礼拝が行われます。

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内陣のステンドグラス。

宗教改革前は副祭壇がありましたが、宗教改革後はメクレンブルク領主の墓所になりました。


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「勝利の十字架」。北ドイツ、東ドイツの教会に多く見られる十字架の形です。

十字架の下には聖母マリアと聖ヨハネ。

十字架の金色は勝利を、緑は命の木、葡萄の木、赤は勝利と喜びの色だそうです。

十字架の先には、

上部に聖マタイ、右に、聖マルコ、左に聖ヨハネ、下に聖ルカの象徴が記されています。

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主の降誕のステンドグラスもとてもきれいでした。

そして

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十字架の主イエスに注がれた光がとてもきれいでした。

息子に色々説明しながら見学していると、

教会の係りの方がきて、

いろいろ丁寧に説明してくださいました。

私からも質問させていただき、いろいろなことを知ることが出来てよかったです。

最後に、塔からの眺めの一部です。

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by fu-ga_907 | 2006-10-16 06:39 | お出かけ