ドイツ大好き。オルガン大好き。


by fu-ga_907
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ベルリン、最後の日

ベルリンで過ごす最後の一日。

さて、何をしようか・・・・

お昼ごろ、Steglitzという地区に出かけました。
すんでいたところに近く、
買い物によく出かけたところ。
ここに、ガイドブックにも載っているケーキ屋さんがあり、
予約していたバームクーヘンを受け取りに行きました。

お昼だったので、
ベルリンに住んでいる日本人に評判のよかったすしカウンターでお昼。
実はここ、帰国間際に初めてお店。
「ドイツで寿司なんて」とのらない主人は無視して、
まずは一人でランチに。
ランチは安いんです!!!
そうしたら美味しかった!
引越し準備のときに、主人を説得し連れて行ったら
主人は感動しておりました(笑)
そして、最終日。
まもなく美味しいおすしが食べられるというのに、
このお店に。
子供たちに食べさせてあげたかったのです。
この日はすごいサービス。

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頼んでいないものまで付いてきて、大満足でした。

このあとは、私が行ってみたかった橋へ。

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この橋はU1の終点ワルシャワ通りの駅の手前にあります。
西ベルリンと東ベルリンの境の端。
レンガつくりで美しい塔のある端です。


この橋を渡ったところに「壁」がありました。

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このあたり、今は「イーストサイド・ギャラリー」と呼ばれ、
ベルリンの壁が崩壊した後、
壁をキャンバスにさまざまな絵がかかれ、観光客がやってくるようになりました。

ふと見ると、「北駅」に行くトラムがあります。
以前、友人に「北駅のそばにも壁があるんだよ。」といわれていたので、
行ってみることにしました。
トラムは「カール・マルクス大通り」といういかにも「共産主義でした」という大通りを横切ります。
この通りは以前通ったことがあるのですが、
非常に寒々とした印象で、その後どうしても通る気持ちになれませんでした。
そんなことを思いながらトラムにのり、
「北駅」のひとつ手前で下車。

かつて、この通り沿いに壁があったそうです。
家々の窓は固められ、家そのものが「壁」となったところもあったようです。
いま、ここには2重になった壁が残されており、
壁と壁の間の何もない空間(かつては地雷があったのかな?)が、
非常に冷たく寂しい印象でした。

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ここには無料の記念館があり、
いろんな資料を見ることができます。

壁壁壁・・・・帰国の寂しさと一緒に、暗くなりました。

その後は気を取り直し、
ブランデンブルク門へお別れに出かけました。
翌日のカウントダウンの準備が始まっていました。
そしてCD屋さんでCD,DVDを買い込み、
夕食を食べに行きました。
やはり最後は「ドイツ料理」。
どこも一杯で、ようやくニコライ地区のレストランに入ることができました。

すべてが「最後」。
本当につらかった・・・・・
もう明日は、ここにはいない。帰ってこない。
そう思うと、とても寂しかったです。

最後の1日はとても濃い一日でした。

帰国後3ヶ月。
逆ホームシックです。
ベルリンに帰りたい・・・・・今すぐ飛んで行きたい。
次に行けるのはいつでしょうか。
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by fu-ga_907 | 2007-03-31 00:24 | Berlin!