ドイツ大好き。オルガン大好き。


by fu-ga_907
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先日オルガンの練習に教会に出かけたら、
そこのオルガニストのF氏が「クラヴィコード」の調律をしていました。

「クラヴィコード」とはこちらをごらんください。
ここにも書いてありますが、それ自体は小さく、音も小さいのです。

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これはは2段鍵盤(二つのクラヴィコードを重ねている)とペダルつき。
F氏によるとこの楽器はオルガニストのオルガン練習用に作られたのだとかで、
この楽器があれば教会の大きなオルガンでなくても自宅で練習できるのだそうです。

「弾いてごらん」といわれ、弾いてみました。
とても細い音でいまにも壊れてしまいそう(笑)
でもやさしい音なんですね。

F氏からは「弾き方」も教えていただき、
今まで「そうしていたつもり」が実は出来ていないことを自覚。
勉強になりました。

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ほかに、最近の楽器(50年ほど前)のものなどいくつか弾かせていただきました。

弾いたといっても、曲ではなく、適当に音を作っただけなんですが・・・・

めったに触れることが出来ない楽器に触れることが出来て、
とてもよい経験になりました。
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by fu-ga_907 | 2006-10-21 08:27 | 音楽
ドイツには17世紀、18世紀に作られた
非常に美しい装飾を持ち、非常に美しい音色の「名器」といわれるオルガンが、
今でも現役で使用されています。
ジルバーマン、シュニットガーといった名オルガンビルダーの作品音色が
今でも響き渡っているのです。

ベルリンは第2次世界大戦の際、爆撃を受けて街は大破しました。
その影響で、ベルリンの街には歴史的オルガンが無いのだそうです。
ただ、ベルリンの回りの街には、まだそのような古いオルガンが残っているのだそうです。
そこで、友人の知り合いのカントールの方に、歴史的オルガンを見学させていただきました。

場所は、ベルリンから西へアウトバーンを通って1時間ほど。
Brandenburgという街にそのオルガンはあります。
この街・・・・以前Spargelを食べに行ったとき通りました。
ちょっと気になっていた街だったのです。
教会は街中から少し外れたところにある大聖堂。

赤レンガつくりの古い教会です。
なんでも1000年前の教会だとか。
中に入ると「ああ、この教会・・・」と思いました。
5月に訪れたWismarの「中世レンガゴシック教会」とよく似ているのです。
同じ時代に作られたので、建築様式も似ているのでしょう。
とても興味深い内部でした。

そして、オルガンです。
祭壇に向かって少し歩いて振り向くと、
3階部分になるのでしょうか。
そこにはきらびやかさはないけれども、
とても美しい装飾を持つ、古いオルガンがありました。

このオルガンは約300年前の1700年代、Wagnerという名ビルダーによって作られたのだそうです。
まさに「バッハ」の時代です。
初めに案内してくださったカントールの方がバッハやスェーリンクを弾いてくださいました。
音色は北ドイツ的な鋭い響きの中に暖かみのある響きでした。

そのあと、私も弾かせていただきました。
鍵盤は遊びの部分が大きく、最後の一押し(?)で
「トラッカーがうごいた」という手ごたえのあるものでした。
トラッカーとは鍵盤とパイプの下の弁(ここの開閉でパイプに空気が入ります)を、
てこの原理でつないだものです。
現代楽器では、これをマグネットなどで電気的に作動させるものもあるのですが、
トラッカーアクションのほうが、弾き手の思いが音色に現れやすくなります。
非常に面白い反面、うっかりするとぼろが出る怖い面もあるのです。

また手鍵盤の一番低音部とペダルの低音部のCisが省略されています。
これは「クルツオクターブ」(ショートオクターブ)といって、
他の音でオクターブの代わりをさせることによって、
めったに使わない音のパイプ(なにせ低音部のパイプは大きいですから)を節約させるものだそうです。(実際まだ良く理解していませんが)
またペダルの最高音も現代楽器よりは低いです。
バッハの曲の一部は弾けません・・・(オクターブ下に弾くなどします)
以前、演奏させていただいたローテンブルクの教会のオルガンも、
この音域でした。

調律はどの調律法かわからなかったのですが、
調性によって美しい響きやにごった響きがあること、
そしてその響きとコラールの歌詞を結びつけて、バッハは作曲をしたことなど
お話を伺いました。
この手の話は大好きなので「うんうん」と思いながら聞いていました。

歴史的楽器経験がない私には、
このオルガンはとても弾きにくいオルガンでした。
でも、弾いているうちに、現代楽器では味わえない
古い楽器のよさが伝わってきました。

もう一度ゆっくり楽器に触れてみたい・・・
そう思いながら帰ってきました。

写真・・・ネガしかないのです。
誘ってくれた友人「さおりさん」のblog「小さき花の詩」にこの日の写真が何枚かありますので、
ご覧ください。
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by fu-ga_907 | 2006-07-15 03:57 | 教会♪Orgel

Nacht der Offenen Kirchen

 昨日はというか、昨晩はベルリン市内でキリスト教多教派(というか、超教派といったほうがいいか・・・)教会による「Nacht der Offenen Kirchen」という催し物(?)がありました。これは、夜間教会をオープンにしてそこでコンサートなど色々な催し物をするというもの。コンサートの出入りは演奏中でも自由という気軽なものです。夜間・・・夜中まで開いています。(そういえば大聖堂の今月のコンサート24時から始まるものが・・・夜中ですよ!)

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 私はカテドラルのオルガンコンサートに行くことにしました。そういえば、オルガンコンサートに行くのってはじめてかも\(~o~)/いつもミサや礼拝で満足してしまっていたからなあ。
 カテドラルのオルガンは比較的新しいものでボンのKlais社のオルガンです。Domのオルガンと比較すると響きがシャープに思います。この音、好き(*^_^*)

プログラムは

Tournemire :  Improvisation sur le "Te Deum"
Messiaen : Priere du Christ montant vers son Pere aus:L'Ascension
Bach : Komm,Heiliger Geist(Fantasia super)
Grigny : Veni Creator
Dubois : Offertoire
Boely : Offertoire pour le jour de Paques
Durufle : Meditation
Tournemire : Choral-Improvisation sur le"Victimae paschali"

オルガニストは大聖堂(あのSauerがある)のオルガニスト。
フランス物ばかりで(Bachはドイツだけど)プログラムが読めない(笑)あ、ラテン語もあるか・・・で、さっきネットで調べました。納得。

メシアンでメシアンの世界に浸り、キリストの昇天をイメージしていたのですが、その後のバッハで変な気分。バッハはバッハでよかったのですが「何も,そこにバッハを持ってこなくっても・・・」って思っちゃいました。
DuboisとBoelyはきれいでした。 今度楽譜を探そうと思ったくらい。
Durufleはまたその独特な世界に・・・
最後のTournemire で神秘的な雰囲気の中演奏会は終了。う~ん良かった。ただバッハが異質だったなあ・・・

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カテドラルには大聖堂のようにあまり像がないのですが、マリア様のご像がきれいです。昨晩は沢山のロウソクが揺らめいていました。私もお祈りごとがあったのでロウソクをおささげしてきました。

オルガンの音色の余韻に浸りながら、今度は大聖堂へ。大聖堂では何をしているだろう・・・・

大聖堂に近づくと、なんだかうるさい・・・、にぎやかな音楽がスピーカーから聞こえてきます。どうも大聖堂の中の音楽のよう・・・・・とりあえず入ってみると、中はゴスペルでした。
ゴスペル、嫌いではないのですが、オルガンの余韻に浸っていたのでそのときはあまり聞きたくなかった・・というのが本心。でも、せっかく入ったのでちょっと聞いてみようと後ろで立って聞いていました。
大聖堂の中は超満員。う~ん礼拝のときとは大違いです(爆)みんなのりのり。祭壇とのギャップが面白い!コーラスが終って指揮者のソロ。上手でした。アメリカの空気が漂っていました。ドイツにいながらアメリカ気分。あまり乗り気でなかったけれど、聞いてよかったな。でもここまでで辞めておこうと、教会を後にしました。

ベルリンやその周辺で行われていた夜の教会イベント。なかなか良かったです。

そういえば、聖霊降臨の礼拝&ミサはすごい人でした。大聖堂では、聖餐式用に私たちは3曲用意しましたが、時間的に足りなさそうだったので、急遽オルガニスト(彼はカントールですが)が即興で演奏。またカテドラルのミサでは、その日2回目のミサでしたが、なんとご聖体が足りなくなり、半地下にあるご聖櫃からまたご聖体を持ってくることに・・・
リンクさせていただいているnyf1403さんの教会では、会衆が少なかったそうです。Berlinは観光客が多かったのでしょうか????(大聖堂もカテドラルも観光地真っ只中にありますから)
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by fu-ga_907 | 2006-06-05 22:59 | 教会♪Orgel
今日は、教会の暦では「聖霊降臨祭」または「ペンテコステ」の祝日になります。
聖霊降臨って???こちらを参照ください。→聖霊降臨

 今日はベルリン大聖堂の礼拝でミサ曲を歌ってきました。

 この大聖堂はプロイセン王家のお墓がある教会です。外観も、内部も、像やらモザイク画やらとかなり派手派手なのですが、初めからプロテスタントの教会です。あまりに派手なので「カトリック」と間違える人が多いようです。ちなみにカトリックの大聖堂(カテドラル)はすっごくシンプルです・・
知人から聞いたところによると、バチカンのサンピエトロ寺院をまねて作ったのだとか。サンピエトロ寺院はカトリックです・・・・・

 この教会、礼拝に出ていると、カトリックとかなり良く似ている事に気づきます。もともとルター派カトリックの典礼をすべて改革したのではなく、かなり多くの部分をプロテスタントの礼拝に残しています。日本でもルター派であるルーテル教会の礼拝式文は、カトリックのミサに似ています。そのほかの教派は大分違いますけどね・・・・
それにしても、ここの礼拝はカトリック的。
わがChorの指揮者も言っていましたよ。「カトリックっぽい」って。聖餐式もカトリックの聖体拝領のように1列ならびでしたし・・・なので荘厳でもあります。
 
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 聖歌隊席から見た祭壇です。派手ですね。でもとてもきれいです。祭壇のところに聖書が置かれているのが、プロテスタントである印でもあります。教会の中は王家の棺がど~~んと置かれています。また上部の角にはいくつかの像が。ルター、カルヴァン、ツヴィングリ、メランヒトンという宗教改革者、後はプロイセンの王様・・・
プロテスタントは像を作ることも廃止したのでは・・・・とここに来るたびに思います(笑)

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 これはクーポラ。きれいですね。天に吸い込まれそうです。このクーポラは第2次世界大戦での空襲で焼け落ちたのだそうです。礼拝中「戦争で壊されなくて良かった」と思っていましたが、礼拝後、パンフレットを読んで空爆を受けたことを知りました。ここもまた戦争の被害を受けたところだったのです。う~ん、3週連続で戦争の被害を受けた教会に出会っていますね。

 ここには立派なオルガンがあります。このオルガンは空爆の被害からかろうじて免れたとのこと。王家おかかえのオルガンビルダー、Sauerによって1905年に作られた、総パイプ数7200本、113ストップ、4段鍵盤の台オルガンです。

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 オルガンコンソール(演奏台)です。すごいですね~このオルガン、発音が少し遅れます。発音というのは、音が鳴ること。つまり鍵盤を押したときに音が鳴るまでちょっと時間がかかるのです。オルガンは鍵盤を押すことによってパイプの下にある風箱のふたを開けます。それによってパイプに空気が送り込まれ、初めて音が鳴るのです。この操作をするのがてこの原理を使った「トラッカー」。今は電気的に行うのもありますが、さすがにこの楽器は「トラッカー」でしょう。
音が遅れてなるので、その音を聞きながら弾くと、どんどん遅くなり、めちゃくちゃになります(爆)なので、音を聞かずにもくもくと(かどうか知りませんが)弾かなくてはいけません。私には無理です。私だったら音を聞いてしまう・・・・
ここのカントールの方も、この点が難しいとおっしゃっていました。

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 このオルガンは後期ロマン派様式らしいです。
以前、このオルガンの音色を聞いたことがあります。そのときはなんだかすっきりしない音で、あまりいい印象ではありませんでした。楽器がかなり奥まったところにあるのが原因なのかとも思いました。実際、コンソール部分と、リュックポジティフの間がかなり開いています。私はどちらかというとシャープな音が好きなので、このオルガンの音色は苦手でした。でも今日気づきました。このオルガン、とても柔らかな音色なのだということ。すごく気持ちが良くなるくらい柔らかいのです。そう思うと、また別の印象を持つことができました。

 礼拝の後、すぐ近くのカトリックのカテドラルに向かいました。12時からのミサに与るために。
聖堂に入ってオルガンを見上げてびっくり。私たちの指揮者がオルガンを弾いていました・・・どうりで礼拝が終わったらすぐに帰っていたわけです・・・

今日の礼拝のオルガン音楽

前奏 パッヘルベル(たぶんね・・・) トッカータC-Dur
聖餐 即興
後奏 バッハ オルガン小曲集「来たれ 創造主なる聖霊よ」
    ヴィドール オルガン交響曲第5番 トッカータ

今日のミサのオルガン
入祭  聞けなかった・・・・
聖体拝領 モーツァルト 「アヴェ・ヴェルム・コルプス」
閉祭 ワーグナー 「タンホイザー」
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by fu-ga_907 | 2006-06-04 17:52 | 教会♪Orgel

Orgel

私はオルガンを弾いていました。
本当は「学んでいました」と書かなくてはいけないのですが、
子供が生まれてから、ほとんど弾けなくなってしまい、
今では・・・・人様に聞かせることが出来ない状態です。

ドイツにはどの教会にもオルガンがあります。
大きな立派なオルガンから小さなオルガンまで。
日本だとそうは行きません。
オルガンがある教会のほうがはるかに少ないです。
あ、ここで「オルガン」というのはすべて「パイプオルガン」です。

日本では明治時代にアメリカ人宣教師が伝道のため持ち運びやすい
「リードオルガン」が先に入ってきたので
「オルガン」というと「足踏みオルガン」のイメージが強いのですが、
一般に「オルガン」といえば「パイプオルガン」のことをさします。

しばらくオルガンをまともに練習していないけれど、
やっぱりオルガンを弾きたい。
長いブランクを埋めるためにも、少しずつ「リハビリ」をしたい。
ずっと思っていました。
今年に入り、ようやく、
とあるエヴァンゲリッシュ教会のオルガンを使わせていただけることになりました。

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ところが、突然の骨折で、またもや練習は出来なくなり・・・・
今もまだ完全に動かないのですが、
ようやく今週から練習に通い始めました。
そのほうが怪我をした手にも良いでしょうし。

まだまだ譜読みの段階で、
弾いていて「あ~なんでこんなに弾けないんだ!」とイライラしてしまうのですが、
それでも体全体をオルガンの音でつつまれる快感・・・・
なんともいえません。
日本の自宅にある練習用の電子オルガンでは味わえない快感なのです。
この教会はそんなに大きくはないのですが、
礼拝堂のあの空間を独り占めしてオルガンの音の中にすっぽり入ってしまうのは
なんて気持ちがいいのでしょう。
モット練習したいけれど、
次男が
「早い時間にお迎えに来てね・・・」と悲しい顔で朝幼稚園に行くので、
「もうお迎えに行かないと・・」とあっという間に至福の時(といっても譜読みで悲惨ですが)は終ります。

ま、冬は寒くて長く弾けないのですが・・・・・
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by fu-ga_907 | 2006-04-27 02:23 | 教会♪Orgel
今日国立歌劇場で「白鳥の湖」を観てきました。「白鳥の湖は」有名な作品で、ミーハーのようですが、私の大好きな作品です。今まで、何十回とはいえませんが、10回以上は観ています。
 これまでは、主にロシア(ソビエト時代を含む)のバレエ団の公演、そして、家庭教師をしていた子供(4羽の白鳥、オディールを踊りました)の舞台などを観ました。基本的には「プティパ&イワノフ」の振り付けによるのですが、それぞれ微妙に演出が違い、何度見ても楽しめるものです。
 悪魔ロットバルトの呪いによって、白鳥の姿に変えられたオデットに恋をした王子ジークフリートが、ロットバルトの陰謀にひっかかり、オデットとそっくりのオディールに愛の告白をしてしまうことにより、オデットは人間の姿に戻ることが出来なくなり、絶望して・・・・というお話ですが、この結末は二通りあるようです。
 死をもってロットバルトを倒す、「悲劇的結末」と、愛の力によってロットバルトを倒し、人間の姿に戻ったオデットと幸せに暮らしましたとさ~という「ハッピーエンド」。私は、映画などでは「悲しい結末」は苦手なのですが、この「白鳥の湖」だけは、「悲劇的結末」のほうが好みです。
 さてて、ベルリン国立歌劇場の「白鳥の湖」はどんなかんじでしょう。
 長年、バレエ鑑賞をしていないので、演出も変わっているのでしょうが、ここの演出、なかなか面白かったです。たいてい全3幕4場で構成されているようですが、ここは全2幕6場でした。また村人の踊りの男性ダンサーの衣装が燕尾服っぽかったり、第2幕1場では燕尾服(タキシードかな?)を着たロットバルトが出てきて、王子の母親と踊ったり。ちょっと時代が近代に設定されている感じでした。
 第2幕で、ロッドバルトがソロで踊るときに、どうも靴が脱げかかったらしく、目にも留まらぬ速さで、脱ぎ捨てて、何事もなかったように、しっかり踊っていました。すごい!靴を履いていないと滑ったり、踊りづらかったでしょうが、そんなこと全く感じさせませんでした。「靴下(タイツ?)に穴があいていなくてよかったなあ」とくだらないことも考えてしまいました(^_^;)
 2幕の見せ場はやはり、ジークフリートとオディールの「グラン・パ・ド・ドゥ」ですね。あの、オディールの32回の「グラン・フェッテ・アン・トゥール・ナン」はいつ観てもかっこいいです。すごいなあああああ~~
 最後のシーン。結末はどっちか・・・・・・絶望して王子の下を去っていくオデットと白鳥たち。その先は「死?」そして、そのあと、王子とロットバルトの戦いです。これまで観たものでは、ロットバルト(鳥の姿をしている)の羽をもぎとって倒すのですが、昨日は「首を絞めて」いました。おおおお。そして、ロットバルトは死に、王子は・・・ふらふらと歩いていき、倒れました。
 そこに王子の母がやってきて、倒れている最愛の息子を抱き起こしますが、すでに王子ジークフリートは息絶えていました。母は、ふらふらと歩き出し、そして絶望のうちに幕が下りるのです。
 大好きな(?)「悲劇的結末」でしたが、今まで見たものとはちょっと違って、とても新鮮でした。
 ドイツ人が多いのかとも思ったけれど、あんがいロシア系のダンサーが多いことがわかりました。やっぱり「ロシア」なんですね。
 1月にサンクトペテルスブルク・キーロフ劇場バレエ団がやってきます。観にいきたいなあ~

注:私はバレエにすごく詳しいわけではないので、この記事には誤りがあるかもしれません。もし間違っていたら、お教えください。そして、感想はあくまで個人の意見です。
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by fu-ga_907 | 2005-11-07 22:01 | 音楽